世界一周

見れなかった光のカーテン

世界一周 31日目

最悪の目覚め。寝ている最中に嘔吐しかけて飛び起きトイレへ駆け込む。


メキシコはトゥルムという街に来ており、宿泊していたホテルの屋上にBarがありどうやら明け方まで飲んでいた模様。記憶はどうやら途中からないっぽい。記憶はないけど記録はある。


テキーラフリーってなんなんや。すごいパワーワード。

再び7:30のアラームで起床。トゥルムには有名なグランセノーテという光のカーテンで有名な泉があり、8:10からオープンのためそれにいくためのアラーム。

頭いたすぎ気持ち悪すぎなのでアラームをすかさず止める。一緒にトゥルムまで来た他の3人も同じドミトリーの部屋にいるのに起きる気配がない。安心して眠りにつく。

10:00、いい加減に起きる。光のカーテンは主に午前中に見れるとのことだが、今から行って見れなくてもまぁ仕方ないよねって言いながらせっかくだしセノーテに行くことに。


宿で自転車80ペソ、シュノーケル80ペソで借りる。450円ずつぐらい。シュノーケルはセノーテで借りることもできるけど、いくつもセノーテを巡る場合は街で借りていくのがおススメ。買うと最低でも220ペソ。良さげなのは300ペソとか。

光のカーテン、グランセノーテ


宿から自転車を漕ぐこと40分。グランセノーテに到着。この自転車がツライのなんのって。宿にあった自転車が古いタイプのものなのか、本当にこぐのがツライ。

荷物は軽めにして、最新の自転車を選ぶことをおすすめします。


グランセノーテは一番有名なこともあり入場料も高い。180ペソ。ホテル1泊とほぼ同じぐらいの値段。日本円にしても1000円ぐらい。やっぱ高い。

入場するとシャワーがあり、必ず浴びなければならない。ちなみにセノーテは日焼け止め等禁止。頭が濡れてないともう一度シャワー入れと厳しく言われる。


階段を下りいざセノーテへ。

グランセノーテは有料ロッカーあり。ただそこまで大きくないので、自分たちは固めてそのへんに置いておくことに。


すごい透明度。

でも光のカーテンは見れず。まぁ仕方ないよね。ちなみにこの時も二日酔いめちゃくちゃ苦しかった。


1時間ぐらい遊んで、次のセノーテへ。次のセノーテはグランセノーテから更に4キロ先にある、セノーテカーウォッシュを目指すこと。

またまた二日酔いのカラダに漕ぐのが疲れる自転車で移動。ほんとにつらい。めげそう。

一番美しいと言われるセノーテ


セノーテカーウォッシュに到着。


グランセノーテとは違い掘建て小屋みたいなとこに50ペソ、300円弱払って入場。これぐらいがちょうどよい値段。


カーウォッシュは見た目こそ汚いが、水深2mを越えた部分から急に視界が開けて、花が咲く絶景が見られるとのことで、カンクンの宿にいた人からも絶賛されていたのでちょうど楽しみに。

シュノーケリングで深く潜るために、ジャックナイフと呼ばれる潜り方を事前にYouTubeで勉強までした。

いざ、潜ってみると確かに2mまではめちゃくちゃ汚い。自分の手すら見えないレベル。なんなら一緒に行った1人は汚くて入るの諦めた。

が、本当に2mを超えると急に視界が開ける。とても綺麗。けど、そこに花はなかった。

友達のゴープロもどきで撮影してみたけど、草ばっかり。

ダイビングしてる人たちもおり、花はどのあたりにあるのか尋ねたところ、日本語が少し話せるアメリカ人が丁寧に「花はありません」って。そっか。

2週間前に行った旅人は花があったって言ってたのにな。時期が悪かったか。

3つ目のセノーテ、ザシルハ


カーウォッシュの隣にザシルハ(Cenote Zacil-Ha)というセノーテもあるので、そちらに移動。

入り口を見るとプールがあったり、ホテルもあったりとリゾートな感じ。

4人で話し合ったところ朝から何も食べていない上に、セノーテ2つとも外れだったので心が折れ入場断念。またの機会に。

そのまま一度街に帰ることに。1時間、再び自転車の旅。ほんとに選ぶ自転車に注意したほうがいい。

みんなが1回転する間に自分は3回転ぐらいこいでるのに引き離される感じ。とんでもないハズレ自転車選んだ。

お昼ご飯はちょっと豪華に


一度宿に自転車を置いた後、近くのお店DON CAFETで昼食。選んだ理由は扇風機がいっぱい店の中にあったから。


明け方に吐きまくった上、自転車漕いで、泳いでとカラダを酷使したのでしっかりと、それでいて安定したものが食べたかったのでスパゲティのボロネーゼと、メキシコのスープSOPA AZTECAを注文。お通しみたいな感じで結構豪華なのでてきた。


スープは、トマトベースで揚げたトルティーヤが入ってる。なかなか美味しかった。見た目は悪いけど。

トゥルムのトゥルムへ

ランチ後はトゥルム遺跡へ。ほんとにもう遺跡はお腹いっぱいだから行きたくないけど。


自転車漕ぐこと30分、トゥルム遺跡の入り口前の警察に到着。警察の場所から遺跡のエントランスまでは3キロほどあるが、借りていた自転車が1台パンクしたため、残りはタクシーで移動することに。自転車は警察に置かせてもらった。

ちなみにこの3キロのエントランスまでの道、ほんとに信じられないくらい蚊がいるので歩くなんてもってのほか、自転車での移動もやめたほうがいいです。蚊が待ってましたと言わんばかりに大歓迎してくれます。手を目の前でたたくと、5〜6匹の蚊が潰れるくらい。


快適にタクシーで移動。エントランスに到着したのは16:40。入場は16:30までとのこと。閉まってる。あれ。

と思ったら、17:00-19:00は特別料金で入れるとの貼り紙が。通常65ペソ、17:00からは240ペソ。まじか。


せっかくなので17:00を待ち入場することに。高すぎる予想外の出費。


遺跡には、いたるところにイグアナが。大きいのから小さいのまで。ちょっとテンションあがる。

トゥルム遺跡はカリブ海の断崖にある海に面したマヤ遺跡として有名なところ。


まぁ、こんな感じ。とくに感動するところも正直なく、海だー、遺跡だー、って感じ。

泳げると思ってたけど海も汚く、遺跡から海までの道も閉鎖されてた。


持ってきたシュノーケルを無駄にしたくなかったのでとりあえず着けて遺跡と撮影しといた。管理してる遺跡の人たち笑ってた。

みんなというか多分自分の疲労が限界だったので、サクッと見て帰ることに。値段が高かった分、人が少なかったのはよかったかな。でも、通常料金で充分な気が。

帰りは警察のところまでタクシーで移動、パンクした1人はそのままタクシーでパンクした自転車をピックアップ。

の予定が、まさかのパンクした自転車パクられてた。2時間もたってないのに。あらま。

トゥルムから再びカンクンへ

宿に戻り色々と返却やら手続きをしたあとは、カンクン行きのバスの時間待ちの暇つぶしでカフェに。

もともと17:55のバスでカンクンに戻る予定が、色々とあり結局その次の20:45のバスで帰ることに。

カフェは前日友人がフローズンヨーグルトを買って、味もよく環境もクーラーとWi-Fi完備と最高だったのでそこに行くことに。


PRIETOというお店。トゥルムは本当に開放的な店が多く、室内でエアコンがある店が少ないので貴重なスポット。


そのかわりフローズンヨーグルトはMサイズで75ペソ、Lサイズで95ペソとそれなりにお高め。


1時間半ほど長居させてもらい、ADOバスターミナルへ移動。出発の30分前に到着してチケット購入。162ペソ。席はかなり空いてたので当日購入で困ることはなさそう。


時間通りにバスは出発。いざ、カンクンへ。ADOのバスは本当に安定してる。座席もふかふかでクーラー効いてる。日本の夜行バス(4列シート)より快適。トイレ付き。

無事に2時間ちょっとのバス旅を経てカンクンへ到着。宿にチェックインして晩酌しておしまい。

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