Claude Codeに頼んだらLP制作が1日で終わった話。
LPを1日で作って公開した。
自分でコードを書いた量はほぼゼロ。全部Claude Codeに話しかけながら進めた。
Claude Codeって何?

Claude Codeは、Anthropicというアメリカの会社が作ったAIツール。ChatGPTみたいにテキストで会話するんだけど、こっちは「Webサイトを作る」「コードを書く」ことに特化している。
使い方はシンプルで、ターミナル(Macに最初から入っている黒い画面)で起動して、あとは日本語で話しかけるだけ。
「このページにこういうセクションを追加して」「ここの文字を大きくして」「このボタンの色を変えて」
それだけで動く。
実際にどうやってLPを作ったか

今回作ったのは、自分がプロデュースしている学生向けサービスのLPページ。
やったことはこれだけ。
- 「こういうセクションを追加したい」と内容を伝える
- Claude Codeが作る
- 画面を見て「ここが違う」「もっとこうして」と伝える
- 繰り返す
デザインの調整も全部口頭で伝えた。「余白をもう少し広く」「この文字を小さくして」「背景を暗くして」みたいな感じ。
プログラミングの知識がなくても、「どう見せたいか」を言葉にできれば形にできる。
コピーの修正もClaude Codeと話しながらやった。「この文、意味がわかりにくい」と言うと代替案を出してくれる。エンジニアとコピーライターが同時にいる感覚。
公開するときに「無料プランNG」という落とし穴があった

LPが完成したあと、Webサイトをインターネット上に公開する作業をした。
最初は「Vercel」というサービスを使った。無料で簡単に使えるので選んだんだけど、調べてみると無料プランは「個人の趣味・非商用プロジェクト専用」という条件があった。
有料サービスへの申し込みに誘導するLPは「商用」扱いになる。Vercelの無料プランで運用し続けると規約違反になる可能性がある。
有料プランにすると月3,000円かかる。そこで別のサービスを探した。
見つけたのが「Cloudflare Pages」。こっちは商用利用もOKで完全無料、データの通信制限もない。


設定ファイルの変更もコマンドの実行も、全部Claude Codeが対応してくれた。自分は確認するだけ。30分かからなかった。
AIと作ると「一人でも全部できる」感覚になる

LP1枚を外注すると数万円かかることもある。自分でゼロから作ろうとすると、プログラミングを学ぶだけで数ヶ月かかる。
Claude Codeを使えば、1日で公開まで持っていける。
「何を作りたいか」を言葉にできる人なら、コードの知識がなくても使える。エンジニアじゃなくていい。
口頭で伝えるだけで形になっていく体験は、思ったより気持ちよかった。次は別のページも同じ方法で作ってみようと思っている。
まとめ

今日やったのはこんな感じ。
- LP制作:各セクションの追加・コピー修正をClaude Codeと対話しながら実施
- 公開:Vercelの無料プランがNGとわかり、Cloudflare Pagesに移行して公開
技術の話より、「口頭で伝えるだけで形になっていく」という体験の気持ちよさが印象に残った。AIツールに興味があるなら、まず触ってみるのが一番早い。
—
Claude Codeについてはこちらも参照。


