世界一周

絶景、空中図書館

世界一周 12日目

眠れなくて朝4時に起床。なんとなく頭が痛い気もしないではない。二日酔いか、標高2,200mにカラダが順応していないからなのか。

しばらくして気づく。時差ボケだ。

眠れないのでブログの更新したり、次の目的地候補の情報収集しながら夜明けを待つ。

9:30、宿の前に運転手付きの1台のクルマ。後部座席には、日本人女性2人が。

Facebookで世界一周行ってきます的なことを書いた際、メキシコシティに来る際は声かけてと言ってくれた友人と、そのさらに友人の2人。

友人といっても会うのは2回目。はじめましてはディズニーランドでカメラマンとしてグループ写真を撮らせてもらったときの、グループの大勢いたメンバーのうちの1人。

なにがきっかけでその後も繋がっていくか本当にわからない。だから、面白い。向こうが転勤でメキシコシティに居なかったら、自分が世界一周に旅立っていなかったら、2人とも日本に居続けたら会うことは果たしてあったのか。

そんなことを考えながらクルマに乗せてもらい移動する。聞くところによると現地在住の人たちでも公共交通機関は怖くてあまり使わず、クルマを手配して移動するのだとか。そしてそもそも自分が泊まっている地域はやはり治安が良くないらしく、近づかないとのこと。なるほど。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
世界一周ブログランキング、念願の1位になれました。今後もこれを励みにブログ更新していきます。引き続き応援していただける方は上記の「世界一周」のボタンか、コチラをポチッと押していただければと思います。

まるで映画の世界なメキシコシティの空中図書館

世界一周中の旅人×現地駐在員の妻という異色の組み合わせでクルマは図書館へと。

図書館の名前はヴァスコンセロス図書館(Biblioteca Vasconcelos)。空中図書館の異名を持つ2006年に出来た比較的新しい図書館で、死ぬまでに行きたい図書館にも選ばれる世界的に話題性のある場所。


荷物チェックを終え中に入ると、目に飛び込んできたのは圧巻の景色。これはすごい。

iPhoneでは物足りなくなり、早速一眼レフを取り出すと、警備員のおじさんが近づいてきた。「写真撮影には申請が必要だよ。」と。

どうやらスマホだとどれだけ写真を撮っても大丈夫だが、ガチな一眼レフとかだと身分を証明して申請が必要とのこと。カウンターでパスポートを提示して名前とサインを記載後、首から下げる許可証をもらい、戦闘準備完了。

久しぶりに満足のいく写真が撮れた。iPhoneでもこのクオリティ。


そしてさすが図書館、日本語を勉強中のメキシコ人がいたので、ちょっとだけ日本語を教えることで交流を。将来日本に来ることがあったら案内してあげたかったから連絡先交換しておけばよかったな、ミス。

メキシコシティでお土産を買うならシウダデラ市場へ

図書館の次はシウダデラ市場。「活気がない市場だけどもし興味があれば」というなんとも不安な感じで連れて行ってもらう。


到着後、確かに活気はないなという印象。でも、200店舗近いお店が並び、メキシコならではのカラフルが溢れるお土産を買うには最適なスポット。200店舗近いお店って数えたのかというと、もちろんネットで見た。


タイをはじめとする東南アジアの国とは異なり値下げ交渉が必要のないぐらい、ちゃんとした価格ではじめから売られていた。そして呼び込みもない。だから活気がなく感じられるのかな。視点を変えれば静かに安心して買い物ができてステキな市場。


荷物を増やしたくないので基本は見るだけだが、思わず気に入った小銭入れがあったので購入。50ペソ、270円ぐらい。

この旅で財布はというか、今年の1月に博多〜東京間の新幹線で財布を盗られて以来、気に入った財布もなく別に必要ないかなってことで財布なしの生活をしていた。もちろん小銭は全部ジャラジャラとポケットに。

日本にいた時は小銭がでたときは家にある貯金箱に入れてたりしたが、旅中は流石にそうはいかない。ちょうど探していたところだったので即決。

タコスに飽きたらスープもおいしいよ


マーケットを後にして続いた向かった先はpozoleというスープ?が美味しいというお店TONOへ。


50ペソでsmall、54ペソでlargeと、20〜30円差でボリュームがかなり変わりそうだったので迷いなくlargeを注文。

別名「増えるスープ」と聞いていたのでどういうことかと思っていたら、これは納得、とんでもない量の具が入っていた。栄養たっぷり、これが食べても食べても減らず、食べてる最中に具材が水を吸って増えるのだろう。

メキシコ料理はなんでもかんでもライムを絞る文化があり、このpozleも絞ったほうが美味しいとのことでやってみる。めちゃくちゃ美味しくなった。

ライムはもはや調味料のような扱いのため、どこの店でもおかわり自由なので、足りなくなったら気軽にお代わりを頼むとよい。


ランチ後に2人とは解散。半日とは思えない濃さ。素敵な時間をありがとう。地下鉄で宿まで行くことを考えていたが、いい天気お腹も満たされたので歩いて帰ることに。

地図と照合しながら歩くこと1時間弱。自分の足で歩くことでその国の雰囲気を肌で感じながら宿へ到着。

メキシコシティでサウナがあると聞いて


一眠りした後、宿の情報ノート的なものにサウナがあると書いていたので、そこに向かうことに。

正確にはお風呂屋さん。スペイン語でお風呂はbaño。お風呂屋さんにサウナもついているといった書きっぷりだった。


料金表。サウナサウナって連呼してたら100ペソ払えとのこと。Jacuzziがジャグジーでお風呂のこと、vaporが蒸気って意味だからこれがきっとサウナ。


いざ、案内されたのは個室。なぜかベッドとシャワー室。謎だ。シャンプー類もない。

とりあえずシャワー浴びることに。せっかくなのでお風呂も溜めよう。


これ以上、溜まらない。そして心なし密室のためシャワールームがあったかくなってきた。もしかしてこれがサウナなのか。これが蒸気か。

ベッドの使い道もわからなかったので、すぐにお店を出た。2人用の部屋もあったのでもしかしてそういうお店なのかな。謎だ。誰か詳しい人と今度きたい。

ゲストハウスでの真夜中の勉強会


宿に戻ると新しい宿泊客が増えていた。自分も含めて、とりあえずメキシコに来てみたけどこの後どうしようという人たちだったので、宿にあった地球の歩き方を広げたりしながら情報交換&今後のルート決め。

もくもくとノートに予定を書いて行く姿は、まるで学生の頃のテスト前の図書館みたいな雰囲気でなんかおもしろかった。

自分も翌日からのルートを決め、おとなしく寝ることにした。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
「あぁ、旅って気軽にいけるもんなんだ」って伝わればいいなって、1人でも多くの人に自分の旅の体験が届けばいいなって、そんな思いから世界一周ブログランキングにも参加することにしました。よかったら上記の「世界一周」のボタンか、コチラをポチッと押していただければと思います。

オンラインベースの旅人コミュニティ「全日本旅人会」では常時メンバーを募集しています。もし興味がある方はリンクより詳細を見てください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です