写ルンですはカスタマイズできる
ここ数年で再び人気がでてきた使い捨てカメラの写ルンです。
写ルンです本体の中身をカスタマイズすることは難しいですが、外側であればということで、写ルンですのカバーを最近売っているのをよく見かけます。
特に海外に行く際、空港に早めについたときなんかはついついカメラ屋さんに行って、かっこいいカバーが売ってたらそのまま衝動買いして旅のお供に。
宿代とか100円単位でケチるくせにこーゆーのは衝動買いしちゃうよね。
今回の旅、なんかしらんけど写ルンです5台もポケットに入ってる。#タビイク #タビカメ pic.twitter.com/P7IrQNnCiV
— 旅人育成家 シャンディ (@Shandy_Life) September 5, 2018
このツイートにあるのはFUJIFILMより販売されている写ルンですプレミアムキットII。
2018年9月にタイに行く際に、思わず空港で買ってしまいました。
そして到着したタイの空港での待ち時間に開封してるのをアップされてました。いくつになっても、新しい物を買って箱をあけるときはワクワク。
写ルンですプレミアムキットII
本当にかっこいいんですプレミアムキットII。
さっきサイトで調べてみたら数量限定とのことなので、もう1個みかけたらまた衝動買いしてしまいそう。
写ルンですプレミアムキットI
IIがあればIも調べたくなるので調べてみたらありましたプレミアムキット。
と思ったらこれ、見たことある。1年前に空港で買ったやつです。完全にFUJIFILMの戦略にやられてる。
IIのハードケースとは違い、シリコンケースでストラップとかはついてないタイプ。
初代「写ルンです」をデザインしてるとのこと。カラビナもついて持ち運びに便利。
写ルンですのケースあれこれ
レザーケース
本革素材でデザインされた写ルンです専用レザーケース。
ストラップも革製で色も3色あるとのこと。欲しい。
防水ケース
ケースと紹介してよいのか少し悩むところですが、FUJIFILMが公式で販売している防水ケース付き写ルンです。
ケースを空けるとツメが割れる仕様になっているのと、フィルムを巻くダイアルの形状が通常の写ルンですと異なるとかで、再利用は不可。
紙のケース
ある意味、原始的な発想の写ルンですケース。写ルンですを紙のカバーで覆う着せ替えタイプのもの。
いいリンクがなかったのでAmazonで販売されているラブライブのリンクを利用していますが、店頭では他のアニメや、それ以外のモノを見たことがある記憶が。
そして最後はこちらの写ルンですカバー。
特に売ってるものとかではなく、友人が昨年の誕生日に作ってプレゼントしてくれたもの。
写真は自分のインスタにあげているものを使ってくれたのだとか。
確かに紙のカバーぐらいだったら自分でも作れるので、今度やってみようかな。
おわりに
他にも店頭やネットで探せば色々と出てくるので、是非とも自分なりに気に入る写ルンですのカバー、探してみてください。
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