シャンディ
シャンディ
AI触りはじめたけど、結局何ができるの、って人へ。

最近、知人から「AIってよく聞くけど、ぶっちゃけ何ができるの」と聞かれることが増えてきた。

ChatGPTを使ったことはあるけど、なんとなく質問するだけで止まってる。そんな段階の人がほとんど。

実は今のAIって、文章を書くだけじゃなくて、画像を作ったり、動画にしたり、Excelを動かしたり、コードを書いたり、ものすごく幅広いことができる。

今日は、自分が普段やってる使い方を、できるだけ具体的に書いていく。「これ自分でもできそう」と思ってもらえれば。

AIってつまり何ができるの

インターン生
インターン生
結局、何でもできるんですか?
シャンディ
シャンディ
パソコンでやってる作業のだいたい7割は任せられる、くらいの感覚。

ざっくり分類するとこんな感じ。

文章系:記事・メール・SNS・要約・翻訳
画像系:アイキャッチ・SNS用画像・イラスト
動画系:台本・ナレ・字幕・編集
コード系:プログラミング・自動化スクリプト
データ系:スプレッドシート・Notion・分析
調べもの:リサーチ・要約・比較

「全部やらせなきゃ」じゃなくて、自分が苦手な部分から1つずつ任せていくのがコツ。

文章を書いてもらう

シャンディ
シャンディ
AI活用のいちばん入り口は、やっぱり文章。

ChatGPTやClaudeに「〇〇についての記事を書いて」と頼めば、それなりの文章が返ってくる。

でも、いきなり完璧を求めすぎると微妙に感じる。コツは「相手に依頼するときと同じくらい具体的に伝える」こと。

イマイチな頼み方
「副業の記事書いて」

良い頼み方
「30代会社員に向けた、副業の始め方の記事を3000字で書いて。実体験ベースで、専門用語は避けて、最後に行動喚起を入れて」

これだけで返ってくる文章のレベルが10倍くらい変わる。

メールの返信、SNSの投稿文、ブログ下書き、企画書、議事録要約あたりは、ほぼAIに任せて自分は最後の調整だけしてる。

画像を作ってもらう

インターン生
インターン生
AIで絵まで作れちゃうんですか?
シャンディ
シャンディ
うん、しかも数十秒で。ブログのアイキャッチとかSNS画像はもう全部AI。

代表的なのはMidjourney、ChatGPT(DALL-E)、Stable Diffusion、Canva AI、Geminiの画像生成あたり。

「夕焼けの海岸でカメラを構える日本人女性、イラスト風」みたいに伝えれば、それっぽい画像が出てくる。

僕がこのブログで使ってるアイキャッチも、実はAI生成のものが多い。文字を上にのせる加工はパソコンの画像編集ソフトでやればいい。

初心者におすすめの順番
①Canva AI(無料・テンプレ豊富で迷わない)
②ChatGPT(DALL-E 3 内蔵で会話しながら作れる)
③Midjourney(クオリティ最強、有料)

プログラミングを手伝ってもらう

シャンディ
シャンディ
コード書けない人でも、AIに頼めばちょっとしたツールが作れちゃう時代。

「ExcelのA列とB列を比較して、違う行だけ抽出するコードを書いて」とAIに頼めば、それで動くコードがその場で返ってくる。

エンジニアじゃない人でも、

– ExcelやGoogleスプレッドシートのマクロ
– Webサイトから情報を集めるツール
– 簡単な自動投稿スクリプト
– ファイルの自動整理プログラム

このあたりは、コードがわからなくてもAIに作ってもらえる。

僕は最近、ブログの記事を自動投稿するスクリプトをAIに作ってもらった。完成まで30分。昔なら1日かかってた作業。

データを整理してもらう

インターン生
インターン生
スプレッドシートとかも触れるんですか?
シャンディ
シャンディ
触れる。CSVを丸ごと貼って「分析して」って言うだけでわかる。

例えば家計簿のCSVをAIに渡して、「先月の支出をカテゴリ別に分けて、無駄が多そうなものを教えて」と聞くと、ちゃんと分析して教えてくれる。

業務で使ってるNotionやSlackと連携できるツールもあって、毎日のタスクを自動でまとめるみたいなことも可能。

こんな使い方ができる
・売上データから傾向を見つける
・アンケート結果をテーマ別に分類
・大量のメールから重要なものだけ抜き出す
・議事録から決まったことだけリスト化

動画も作れる時代

シャンディ
シャンディ
ショート動画とかは、本当にAIだけで作れちゃう。

最近の流れだと、

– 台本:ChatGPT
– 画像:Midjourney
– ナレ:ElevenLabsやVOICEVOX(AI音声)
– 編集:CapCut(自動字幕付き)

この組み合わせで、顔出しなしのショート動画が1本20分くらいで作れる。

YouTube ShortsやTikTokで動画副業を始める人も増えてきた。

ちなみに副業視点での解説は別ブログで詳しく書いてる。

調べものと要約はもう手放せない

インターン生
インターン生
調べもの、結構時間かかるんですよね。
シャンディ
シャンディ
50ページのPDFを「3行でまとめて」って言うと、本当に3行で返ってくる。

長い記事、論文、契約書、議事録、ぜんぶAIに要約させると一気に時短できる。

ChatGPTやClaudeに「このPDFの要点を箇条書きでまとめて」と頼むだけ。

リサーチ系は、

– ある国の旅行情報を国別にまとめてもらう
– 競合サービスを比較してもらう
– 法律の改正点を解説してもらう

など、丸ごと任せられる。最後に自分でファクトチェックする習慣だけは持っておいたほうがいい。

何から始めればいい

シャンディ
シャンディ
とにかく1つ、自分の毎日の作業をAIに任せてみるのがおすすめ。

ぜんぶ覚えようとすると挫折する。まずはこの順番で試してみてほしい。

STEP 1:ChatGPTを無料で使い始める
STEP 2:自分の仕事のメール返信を1通頼んでみる
STEP 3:気になったことを「専門家として説明して」と聞いてみる
STEP 4:Canva AIで画像を1枚作ってみる
STEP 5:気に入ったツールに有料版でアップグレード

無料でできることでも、想像以上に多い。1週間使うだけで、生活と仕事の効率はガラッと変わる。

使い始めて思うこと

シャンディ
シャンディ
AIを使う側に回るかどうかで、これからの数年で差がつきそう。

AIに置き換わる仕事の話ばかり目立つけど、本当にやばいのは「AIを使いこなす人」と「使わない人」の差。

毎日3時間かかってた作業が30分で終わる人と、変わらない人とでは、1年後にとんでもない差ができている。

最初の一歩は、無料のAIに「こんにちは、あなたに何ができますか」と話しかけることから。

そこから自分の生活に合った使い方は、自然に見つかっていくはず。

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