世界一周

サンクリにある2つの日本人宿

世界一周 17日目


オアハカからバスに揺られること12時間、目的地であるサンクリストバル・デ・ラスカサスに到着。以下、長いのでサンクリと略す。時刻は朝の7時。

途中5時ごろ一度停車して、半分以上の人が降りていったため自分も降りそうになったがさすがに目的地まで12時間と聞いていたので早すぎると思い乗車したままに。

直行で他には停車しないと思っていただけに、下に強制的に預けさせららた荷物が心配になりながらも再び眠りについた。結果的に荷物も無事であった。よかった。


到着したバスターミナルから朝日を眺めながら本日の宿「アレグレ」まで歩く。アレグレは自分が運営するオンラインコミュニティ「全日本旅人会」で、メキシコのオススメを聞いたときに教えてもらった宿。

ちなみにメキシコを旅中に全日本旅人会のFacebookグループで、旅先のゲストハウスにある情報ノート機能的なものをリリース。

国別に分かれて整理しているので、自分がこれから行く予定の国の情報を世界中どこからでも調べることができ、ブログ等と違い一箇所に色んな人の口コミが集まっているので、見やすいかなと。誰でも入れるのでよかったらここから詳細みてください。

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サンクリの新しい日本人宿アレグレ

佐藤夫妻という日本人夫婦が昨年立ち上げたサンクリで2件目の日本人宿。もう一つの古くからある伝説的な宿「カサカサ」と迷ったがまずはこっちにしてみた。(後で知ったけど日本人宿もう1つあるみたい。とんでもないのが。)


歩くこと20分、到着。前日にオーナーに連絡していたこともあり、早めの到着だが対応してもらえた。以前はティエンダ(売店)だったため、見た目はそのまま。


よく見ると扉に「ペンションアレグレ」って書いてます。


ちなみにチャイムはここ。常に施錠されているので、用事がある場合はこのチャイムを。


共有スペースもめちゃくちゃ広い。まさかの宿泊前なのにコーヒーと朝食までいただいてただただ感謝。こういった気遣いとかいうか、おもてなしが、些細なことだけどまた来ようとか、友達に勧めようとかって気になる。

満室だったため、今日出発の人がチェックアウトするまで共有スペースで待たせてもらうことに。その間にサンクリの情報収集。

チアパス料理を食べに


宿にチェックインしてちょっと休憩した後は街へ繰り出してランチへ。そういえば昨晩食べてないことを思い出し、昼は豪華にいこうと地球の歩き方に一番上に載っている郷土料理が食べれるお店に行くことに。

サンクリはチアパス州という場所にあり、郷土料理はチアパス料理というようだ。このお店を選んだ決めては「とろりとチーズがかかったチアパス風の炭火焼」「毎日14:00と20:00からマリンバによる演奏」。


ちょうど14時を過ぎるころに到着。バックパッカーが1人で入るような店ではない綺麗なレストラン。チーズとマリンバに目がくらみ気にせず入る。

マリンバによる演奏は気配すらなかった。おかしいな。


注文したのはチーズのやつ。とんでもない量がでてきた。258ペソ、約1400円ぐらい。1泊150ペソの宿に泊まっている人間が食べる金額じゃない。ちなみに1食50ペソぐらいが旅人のサンクリでの相場。たまの贅沢。にしても贅沢。ちょっと反省。

マリンバ結局14:30過ぎてからシレッとちょっとだけやってた。なんか、そこまでやった。

通りを歩くと

お腹いっぱいになったのでお散歩。なんかお土産市みたいなとこよって、歩行者天国歩いてると前から見覚えのある2人が。今朝宿をチェックアウトした2人。

もう一つの日本人宿「カサカサ」にチェックインしてきたとのこと。特に予定もなかったのと、もうちょっと仲良くなりたかったので一緒に行動させてもらうことに。


サンクリのメインストリートは歩行者天国になっており、色んな露店もでている。そこで同じ宿に宿泊している70歳近い日本人が習字を使ったバスキングをしているとの情報があったので向かうことに。

ざっくり言うとバスキングとは路上パフォーマンスしてお金を稼ぐこと。観光ビザで入国してバスキングすると違法になるんですけどね。

この定年パッカーのおじさんは、ペルーでバスキングして売り上げを全部寄付して、ペルーのメディアに取り上げられたとか言ってました。寄付ならバスキングは合法になるんですね。

今日は1時間ちょっとやってたみたいで、5人ぐらいの名前を漢字で書いてあげたそうな。

宿に戻り雑談


バスキングを見学した後は2人と一緒に宿「アレグレ」へ戻り共有スペースで雑談。

雑談の内容はこれまでどこを旅してきたかとか、どこの宿がよかっただとか、今後の旅のルートはここ行ってみるといいよだとか。

もう一つの日本人宿「カサカサ」はどんな感じだったかを聞いたら今日の晩御飯はオーナーの奥さんが作ってくれると。しかもモツ煮。

すかさず自分も厚かましいのを承知で一緒に混じることができないか確認してもらい許可を得た。旅程的に「カサカサ」には泊まれないけど、かなり有名な伝説的な宿だということでどうしても行ってみたかったので。

日本人宿カサカサで晩御飯


「アレグレ」から「カサカサ」まで。カサカサのHPには「革命家 笠置華一郎とアルテサノ 片桐秀典によって創設された宿。片桐が拠点を和歌山に移し、笠置の死後も多くの旅人に受け継がれ今も奇跡的に存続している。」と記載。

スペイン語でCasaは「家」って意味なので、Casa KASAで笠原さんの家って意味だったのかな。とか考えながら20分ほど歩いて到着。

一通り中を見せてもらって、ご飯ができるまで2人と談笑。


カサカサのアイドル、もうすぐ2歳になるももちゃんがテキーラお酌してた。ちゃんと自分で蓋開けて。「お茶お茶」って連呼してたけどそんな可愛いものじゃないよそれ。将来が楽しみです。


この2人に出会えたことで素敵なご飯にありつけました。ご飯ほんとに美味しかった。食卓を囲むっていいね。

帰国したらシェアハウスでのシェア飯の制度ちゃんと作ってみよかな。自分の料理の練習がてら。


他の宿泊者の方とも一緒に。最近ゲイに襲われかけたり、メキシコシティでタクシーに乗ったらお酒がでてきて、飲んで気づいたら全然知らないところに身ぐるみ剥がされて捨てられてたというような話を聞いたり。


さすがに宿泊者じゃないため、シェア飯代を払って早めに退散。帰り道はちょっと暗いけど、サンクリ自体は治安が良いほうなので一安心。ただ、夜は野良犬が活発なのでちょっと怖かった。

とりあえず来てみたサンクリストバルデラスカサス。この宿とこの宿がいいよって教えてもらった2つの宿を1日で堪能した、そんな日になりました。

前から歩いてきた2人にすれ違っていなければ、そもそも2人がチェックアウトのときに自分がリビングにいなければ、とか色々な偶然が重なっておきた今日のこと。

きっと何かに引き寄せられていて、なるべくしてなったんだろうな。

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