旅関係

タイ好きが選ぶ、タイを楽しむ25の方法!

タイでオススメのスポットや体験をまとめてみた


どうもシャンディ(@shandy_life)です。

世界を40ヶ国以上これまで旅してきましたが、タイはアクセスもよく、快適に過ごせるため今まで15回以上渡航しています。

そんなタイ好きな自分が、タイ初心者向けにオススメするスポットや体験を、過去の体験から一部まとめてみました。

ド定番なところから、少しマニアックなところまで用意したので、タイに行ったことのある人も楽しんでもらえたらなと思います!

タイのおすすめ25選

カオサンロードで記念撮影


定番中の定番、バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンロードで記念撮影。

ちなみに昔と違って最近は安宿街というよりは、夜クラブスポットになっています。ちょっと残念。屋台の数もだいぶ減ってしまった印象。

チャーン島でゾウに乗る


バンコクからクルマと船を乗り継いで7-8時間程度の島。

チャーンとは「象」という意味。チャーン島ではエレファントライドで象と水浴びができます。

戦場にかける橋を渡る


バンコクから電車やクルマで日帰りでも行けるカンチャナブリ。

映画『戦場にかける橋』に登場して有名となったクウェー川にかかる橋。歩いて渡ることもできますが、1日数本電車が通るので、その際は端に避けましょう。

エラワンの滝で泳ぐ


カンチャナブリの街から行ける観光スポットであるエラワンの滝。

7つの滝があり、順番にプチトレッキングで登っていくのですが、1番上の滝がオススメなので是非途中で終わらず最後まで行ってみてください。

ナイトサファリを楽しむ


チェンマイのステープ・プイ国立公園内にあるナイトサファリ。

個人的にちょっとテンションあがるホワイトタイガーがいます。

サメット島ではしゃぐ


タイの離島の中ではかなり有名なサメット島。

綺麗なビーチでのんびりするもよし、サンセットポイントで夕日を見るもよしな素敵な島です。

ムアンボーランでタイ全土を楽しむ


タイ全土のお寺や観光スポットが原寸大で再現されて一箇所に集められたスポット。

日本でいう東武ワールドスクエア的なものかと思いきや、敷地が広すぎて移動が大変なのでカートのレンタル推奨です。

フットマッサージの資格を取る


タイといえばマッサージ。

受けるだけではなく、本格的に習うことも可能です。習っておくと、どのマッサージ屋がきもちいとかがより一層わかるようになります。

マンゴタンゴでマンゴーを食べる


日本と違ってとにかくマンゴーが安い。

そんな中でも定番のマンゴタンゴのマンゴーは最高のおやつです。

ビッグブッダを拝む


山の斜面に描かれた巨大な「ブッダワット カオシーチャン」。

160mある金色で型どられた巨大なブッダは、圧巻。

ラーマヤナウォーターパークで滑り台


パタヤには世界的に見ても巨大なウォーターパークが3つあり、その中でも最後にできた一番新しいところ。

日本では規制がかかりそうなウォータースライダーがたくさんあり並ばずに乗れるので最高にオススメな場所です。

ウォーキングストリートで夜遊び


パタヤを夜の街と言わせるがゆえんのストリート。

カオサンロードとナナプラーザを足し合わせたような、とりあえず言って肌で感じて見て欲しいスポット。

ウォーキングストリートで唯一のルーフトップBARであるWoodballパタヤ店から眺める海がオススメ。

バケツ酒で乾杯


タイと言えばタワービールとバケツ酒。

飲みすぎ注意ですが、ストロー刺して豪快にお酒を堪能してみてください、

蛍光塗料でフェイスペイント


パンガン島で月に1度行われるフルムーンパーティーでのペイントが有名。

ですが、実は最近サメット島のビーチにも自由に落書きできるスポットが登場していたりします。

タラートロットファイラチャダーでインスタ映え


最近タイで日本人女性を多く見かけるようになった理由の1つじゃないでしょうか。

屋台街自体も楽しいですが、その横のショッピングモールから眺める景色はインスタでよく見かけます。

トゥクトゥクの乗って移動してみる


東南アジアでよく見かける交通手段である三輪タクシー。タイではトゥクトゥクと呼ばれてます。

タクシー移動とは違ってメーターがないので直接交渉ですが、観光気分での移動の際はトゥクトゥクでも。

ソンクラーンで水を掛け合う


タイ旧正月のお祭りである「ソンクラーン」 。

4月半ばにあるこのお祭りは街中のいたるところで水をかけあっています。参加してなくてもかけられるので注意。

ピンクガネーシャに願いを聞いてもらう


高速で願いを叶える象として有名な巨大なガネーシャの象。

願いを伝えるにはその前にいるネズミの耳にお願いごとを伝えます。

クレット島でローカルを味わう


島という名前がついてるが、中洲のような渡し船でいくタイ現地の人に人気のスポット。

外国人観光客向けでないスポットなので、値段も文化もタイのローカルを感じることができます。

首長族と交流する


一度はテレビで見て会ってみたいと思った人も多いのでは?

チェンマイ付近にはいくつか首長族に会える場所があるので、会いに行ってみては。ちなみにリングをハメて首を伸ばしているのは女性だけです。

ローカル船に乗って移動する


バンコクは水の都と呼ばれるほど日常に川があふれています。

現地の人たちが足として使っているローカル船、乗るにはコツがいりますが慣れれば渋滞なし、値段も安くて超便利。

カオマンガイの名店を訪れる


店員さんがピンクのTシャツを着ているからピンクカオマンガイと呼ばれている地元の人にも人気のラーン・ガイトーン・プラトゥーナム。

一時は日本にも進出していましたが、もう撤退してしまったのかな。

ちなみにタイで一番おいしいと本気で思ったのは「東京カオマンガイ トンロー店」。

タイの食材を使って日本人向きの味に仕上げられてます。こちらも是非。

定番の観光地ワットポーを訪れる


定番中の定番スポット、ワットポー。

何度がんばっても全体を写真におさめるのは不可能でした。

合掌ドナルドと同じポーズで写真を撮る


マクドナルドのドナルドが合掌しているのはタイならでは。

カオサンロードをはじめとして、タイの各地でみかけます。一緒に撮ってみては。

ワットパクナムで祈りを捧げる


タラートロットファイラチャダーに並ぶインスタ映えスポットとして有名なお寺。

何度か訪れてますがマナーがなってない日本人が本当に多いのが残念。

あくまでもお祈りする場所なので、観光する際は細心の注意を払いましょう。

さいごに

いかかだったでしょうか。

知っているところから、少しマニアックなところまであったのではないでしょうか。

他にもバンコクのウィークエンドマーケットや、ムエタイ体験、コムローイやタオ島などなど、まだまだ紹介したい場所はたくさんありますが長くなりすぎるのでいったんこのあたりで。

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