不労所得のハードルが下がってきている
誰もが憧れる単語「不労所得」。そりゃ何もせずに収入を得ることができれば、誰だって憧れますよね。
今までは不労所得といえば株による配当や、不動産収入が一般的に知れ渡っていましたが、初期投資の高さからなかなか手をだせなかったのではないでしょうか。それが最近では仮想通貨の登場により、ハードルが低くなってきているのではないかと考えています。
もし不労所得のハードルが下がり一般的に広がったとすれば、今までやりたいことと「稼ぐこと」が紐づかずに諦めていた人も、最低限の収入が保証されるため、「稼ぐこと」を意識せずにやりたいことを突き詰めることができるようになります。素敵な世界ですね。
Swiftdemandの可能性の高さ
仮想通貨についてそこまで詳しくないから結局のところハードルが高いままじゃないのか?という意見もあると思います。仮想通貨というとその単語だけで敬遠して諦めてしまう人も多いのが実際のところです。
今回紹介するSwiftdemandという仮想通貨はそのハードルすらも超えてきているため、本当に簡単に始めることができ、毎日収入を得ることができます。
仮想通貨という表現がダメなだけで、要するにログインで貯まるポイントサイトです。毎日1回サイトにアクセスしてボタンをポチっと押すだけで1日100コインがGetできます。
Swiftdemandの1コインあたりの価値は?
では毎日100コインをGetできるSwiftdemandですが、100コインが何に使えるのか?どれぐらい日本円で価値があるのかというと、正直わかりません。自分が登録した2017年の7月時点では毎日100コインを獲得することができますが、特に何にも使えないコインとして紹介されていました。
仮想通貨の代名詞でもあるBitcoinも元々は無価値だったものが、2010年に初めてピザ2枚と10,000ビットコインの交換が行われたことがきっかけで、価値がついたという話を聞いたことがあります。2017年11月にBitcoinは1ビットコイン100万円を突破しているので、最初は無価値だったとしても可能性を秘めていることがわかると思います。
何よりもビットコインとは異なり、毎日ログインで取得できるコインであるため、投資をする必要もないのでリスクを特に感じません。Swiftdemandを始めないことのほうがリスクなんじゃないかと思うぐらいです。
価値がなければ価値をつければいい
ここまでの紹介で、価値がないからやっても意味がないという判断をする人もいるかと思いますが、それはちょっと勿体無いです。コインに価値がなければ、自分たちでコインに価値をつければいいだけです。
実際にSwiftdemandを紹介した友人たちが、コインに価値をつけ始めています。その値段が適切なのかどうかは現状ではわかりませんが、ビットコインの例を見ていると今後の可能性はあるのではないでしょうか。
例えばタイにあるWoodballという日本人向けのBARを経営するとっぴーさんは、500コインでビール1杯と交換してくれるサービスを提供しています。これはどういうことかというと、5日間に1杯、ログインをするだけで無料でビールが飲めるということです。
Swiftdemand Funというサイトを立ち上げたきゃっぷさんは、6000コインをTシャツと交換してくれます。これは2ヶ月に1度、無料で衣類が手に入るということになります。
みんなで育てる仮想通貨
価値をつけることから始めれる、みんなで育てるコイン。それがSwiftdemandです。利用ユーザが増えればそれだけ価値が広がります。ぜひ、この記事を読んでくださったみなさんも登録して、一緒に育ててみませんか?
紹介ありがとうございま~す!
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