世界一周

絶景ブルーホール

世界一周 25日目


背中の痛みと同時に目覚める朝。前日のシュノーケリングによる日焼けが痛すぎる。

宿の前のビーチを散歩するなんてオシャレなことをしながら過ごす朝。水が欲しいのに朝7時はまだどこのコンビニも開いてない。

宿に戻りブログを書こうとするがWi-Fiが弱すぎて写真のアップロードができない。1時間で2枚ぐらい。つらい。

今日はベリーズに来た最大の目的、絶景ブルーホールをセスナから眺める日。そのあとまたメキシコまで移動するつもりだけど、バスとかイマイチよくわからない。そもそもブルーホールが何時に終わるかも。果たしてどうなることやら。

頼んでない注文

宿が10時チェックアウト、ブルーホールが11時45分に待ち合わせだったため、行き場をなくし朝食がとれる場所を探すことに。


ベリーズのキーカーカー。ひたすらに熱い。そして前日少し熱っぽく体調も万全でないためどうしてもクーラーの効いたレストラン的なものがよかったが、見つからず仕方なく宿の近くのホテルに併設されたカフェに。

朝食セットがどれでも10BZ、約500円でコーヒー付きというのがよかったのでそれを注文。


のはずが注文してないのにスムージー状のパイナップルジュースがでてきた。何度聞いても君のだよって顔をしてくるし、ちょうど冷たいモノが飲みたかったのでいただくことに。これがまたうまい。

しばらくして注文をまたとりにきた。いや、さっき朝食セット頼んだのに。この待ち時間はいったいなんだったんだろう。


ついにきた。パンにミートボールがたくさん挟まれた斬新な朝食。味はまぁまぁ。しばらくして時間が来たので会計して出ることに。お会計にちゃんとパイナップルスムージー代が入ってた。

そしてコーヒーでてこなかったな。

いざブルーホールへ


待ち合わせ場所はベリーズシティからキーカーカーまで来た船着場前。というか船に乗ってベリーズシティから飛行機が飛ぶらしい。キーカーカーまで来た意味なんだったんだろとか思いながら船に乗船。


1時間揺られてベリーズシティに到着。港にはホワイトボードでツアー申し込み者の名前が。この辺の気遣いは本当にありがたい。


続いて迎えのクルマに乗り10分、町外れの飛行機発着場へ到着。

今回のフライトは5人。自分と2人組×2。乗るのは操縦者を入れて6人乗りの飛行機。噂には聞いていたが一列に並ばされ、大きさで乗る場所が決められた。自分は操縦者の後ろだった。多分ハズレの席。飛行機の羽で景色が見えにくい。


ほんとにこれ飛ぶのかよというちょっと不安になるボロさと小ささ。


特になにもなく離陸。20分ほどフライトしてきて見えたブルーホール。正直な感想、ちっちゃ。みんなこれで騒いでいるのか。

というのもそこに行くまでの20分のフライトも十分すぎるほどキレイだった。もはやブルーホールを言い訳に、これらの景色を見せてるんじゃないかってぐらい。

ブルーホールでは右旋回、左旋回とそれぞれ両側の席の人たちがよく見えるように何回か回ってくれたり、水面ギリギリを飛んでブルーホールを横切ったりとなかなかサービス旺盛だった。


まぁでもやっぱり羽根が邪魔だった。一番のあたり席は操縦者の横の席。帰りは運転もさせてもらってた。

次のあたりは後部座席。羽根が邪魔にならずに景色が見れる。ほんと羽根には注意。

1時間ちょっとの空の旅。450BZ$、2万5千円とこの旅で最大の支出になったけど、それなりに価値はあったんじゃないかな。これを目的にベリーズに来るには物足りないけど、近くまで来たなら見ていったほうがいいよってレベル。

再びメキシコへ

他の4人はまた船でキーカーカーに戻るというが、自分は荷物も全部もってるし、いちいち戻ってももうやり残したことはないので次に進むことに。

地図でバスターミナルがあることは確認していたので、バスターミナルに自分だけ連れて行ってもらうことに。


バスターミナルなるは思ってた1/10ぐらいの大きさでちょっとびっくり。最悪今日のバスがもうなかったら泊まろうと思ってただけにこれは無理かなぁという印象。


幸い、19:30のカンクン行きのバスがあったのでそのチケットを買うことに。チケット売り場というのがあるわけじゃなく、普通に駅の売店でチケットも一緒に売ってた。ベリーズの国境越えるまでで19BZ、1000円。

4時間ぐらい出発まで時間があったけど、見たいものもなく体力回復につとめたかったので、ターミナルで蚊と戦いながら本を読むことに。

今回の旅はというかいつもKindleを持って旅をしているが、本当に便利。荷物かさばらずにいつでもどこでも読書ができるっていうのは素敵な時代になったなぁとしみじみと。何時間でも時間潰せる。

ということで事前に購入してダウンロードしていた深夜特急の続きを読むことに。

共感できるポイントが多く、何年たっても変わらないもんだなぁとしみじみ。


19:20にバス乗車が開始し、19:30に予定通り出発。


わりとひどいモノを覚悟してただけに、バスがエアコン付きでシートふかふかゆったりで感激。次の目的地は一度メキシコに戻りカンクンへ。このバスで国境まで向かう。

ベリーズとメキシコの国境


22:20、ベリーズ側の国境に到着。自分はすべての荷物を持っておりたが、他の人は手ぶらで降りてた。


出国税やらPACTと言われるものを払う必要があり、20ドル支払った。ちなみにベリーズドルは結局使うことがなくすべてクレジットカードと米ドルでドルで対応したたベリーズの滞在。国境も米ドルの支払いでいけた。PACTはThe Protectted Areas Conservation Trustの略。

次にバスに乗り込み5分ほど走りメキシコのイミグレーションへ。23時の到着もあり、1人ですべてを対応している模様。

1人ずつ入国手続きをしたあと、担当のおじさんが次は荷物の持ち込み検査を1人ずつ。乗客20人ぐらいいたが、ベリーズとメキシコの出入国で1時間半ぐらいかかった。


しばらく走りまた停車。次はメキシコ側のバスの運賃を支払うとのこと。


712ペソ、約4000円。ベリーズからカンクン結構するな。

19時半に乗車して寝てればつくかなと思ってただけに、国境ごえやら、バスチケット購入やらでなかなか睡眠がちゃんと確保できない夜行バス。がっつり寝れないので体調管理に気をつけなきゃ。

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